あの頃は、みんながそろった
朝があった。

テアトル・エコー公演128 -水谷龍二書き下ろしホームコメディ-
朝の時間


公演日程 2005/5/29()〜2005/6/5()
六本木・俳優座劇場六本木・俳優座劇場
●東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口 徒歩1分
●都営大江戸線六本木駅6出口すぐ。

5/

29

30月

31火

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昼公演

14:00 - 14:00 - - - - - - -

夜公演

- 19:00★ - - - - - - - -

6/

1水

2木

3金

4

5

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昼公演 14:00 - - 14:00 14:00 - - - - -
夜公演 - 19:00 19:00 - - - - - - -

各公演共、開場は開演の30分前になります。

チケット料金
全席指定¥5,000/¥3,000(学生割引・劇団扱いのみ)
★5月30日(月)のみ特別割引
¥4,000

前売開始 2005年4月11日(月)

[チケット取扱い]
テアトル・エコー 03-5466-3321(10:00〜18:00)
チケットぴあ 0570-02-9988/03-5237-9966(自動受付・Pコード:360-181)
イープラス 03-5749-9911
ローソンチケット 0570-00-0403(10:00〜20:00)/0570-06-3003(自動受付・Lコード:34140)

[お問い合わせ先]
テアトル・エコー 03-5466-3321(10:00〜18:00)


喜劇にこだわる作家と劇団の、この春話題の共同作業
水谷作品エコー初登場

ある家族の朝を描いたホームコメディ

 

 

73歳になった野崎昇平は、目も悪くなったし、そろそろ個人タクシーを廃業しようと考えている。 東京郊外の都営団地で妻の君枝と二人暮らし。昇平の目下の楽しみはパソコン。昇平・君枝夫婦には三人の子供がいた。 長男は中学の教師、長女は脇役女優、次男は失業中。めったに顔を見せない三人の子供たちが、次々と悩みを抱えてやってくる。 久々に子供と迎える朝、淡々とすぎていく時間の中で、子供たちの嘆きが癒されていく。そして迎える老夫婦だけの朝…。 五月のある一週間を朝だけで描いていく家庭劇。

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